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レゴの話題ではなく、スモークベーコン

このブログはレゴ以外のことを書くことはほとんどありませんが、誰かのためになるかもしれない情報は発信しておこう。

というわけで。


個人的な記念日なので、スモークベーコンを作りました。

制作時間は一週間ですが、手間、時間、お金、知識のすべてを節約しまくっても上手く行ったので、私みたいなズボラな人向けのスモークやりかたを、紹介します。


○必要なもの
・豚肉のでっかい固まり。好きなだけ。
私は、いい肉屋さんで1.5キロ1700円くらいの、まくらみたいなサイズのを買いました。
・ジップロック、ビニール袋
・塩たくさん
・砂糖ひとふり
・コショウ
・スパイス
おこのみの物を。私はオールスパイスの粉末を使用
・スモークチップ
私はサクラの棒状のと、チップをチョイス
・竹ひごか金串(火や煙に強いもの)
・タコ糸か麻ひも(火や煙に強いもの)
・金属製のクリップかフック
・メッシュワイヤー、できれば無塗装の。大きめのもの。
・ダンボールの箱、豚肉が吊るせるくらいの大きさで、四角い筒状になるもの。
・ダンボールの板、四角い筒の蓋になるくらいのもの。
・ハサミ
・炊飯器
・魚焼きグリル付きのガスコンロ
・アルミ箔
・換気扇

○やりかた
一日目。豚肉を適当に5センチくらいの幅に切って、ガンガン塩をまぶします。
ついでにコショウやスパイスもまぶします。量は適当です。
フォークであらかじめ穴を開けとくといいらしいですが、面倒臭かったのでやってません。



ジップロックに入れてなるべく空気を抜き、二重にビニール袋に包んだら冷蔵庫で一週間ほど寝かせます。
一日一回くらい裏返したりしましょう。



だいたい五日目。
袋から豚肉を出します。腐ってないか一応確認。ちなみにうちは内袋が開いてて、周りがビショビショだったので確認しました。

豚肉を水を張ったフライパンかボールに浸します。一時間ごとに水を替えて、三回くらい塩抜きします。塩抜き時間も適当でした。

ちょっと端っこを切って、焼いて食べて見ます。味は薄いと感じるくらいでよいです。

その後、豚肉を炊飯器に入れて、炊飯器の水位の最高レベルまで水を注ぎます。
蓋を閉めたら、保温スイッチをいれて、一晩ほっときましょう。
急いでいる人は、炊飯スイッチを押して、合計1時間くらい加熱すればたぶん大丈夫です。
時間とか水の量は適当です。
炊飯器がない人はとろ火で煮込みましょう。



加熱後の豚肉はこんな感じ。
ものすごい量の油がでました。不要な人はこの油は捨ててください。



沖縄のお菓子ちんすこうを作りたい人は、炊飯器の釜ごと冷蔵庫で冷やして、油を固めておきましょう。




最終日。
ダンボールを四角い筒状に組み立てます。隙間はガムテープで埋めましょう。
筒型ダンボールの側壁に、メッシュワイヤーの格子に合わせてハサミで切り込みを入れ、メッシュワイヤーをはめ込みます。



ダンボールの形を安定させ、内側から豚肉を吊るせるようにするとともに、ダンボールの板をかぶせたときに隙間を小さくするためです。





火の通った豚肉に、竹ひごを突き刺し、タコ糸とクリップを使って吊るせるように準備します。
麻ひもは糸くずが出るので不向きでした。



しばらくこのまま放置して肉をかわかします。実は私はこの時点で急用がはいり、結果的に11月の常温で丸一日放置することになりました。

豚肉が乾いたら、ガスコンロの魚焼きグリルの中にアルミホイルを敷き、水は張らずに、スモークウッドやチップを並べます。砂糖をスモークウッドの上に置いておくといい燻製色がつくそうです。
グリルに点火して煙を出させましょう。



煙を超えて引火してしまった場合は、こんな感じで皿でもかぶせておさめてください。



煙を閉じ込めるために使う段ボールは、可燃物です。火の操作をするときは、空き缶でダンボールを少し浮かせ、場合によってはダンボールごと撤去して作業しましょう。

外でやるのがめんどくさくて室内でやる人は、火災報知器がならないようガンガン換気扇を回します。部屋の中に衣服を置かないようにしましょう。かなり匂いがつきます。



煙のでてくる穴の上に、筒状のダンボールを被せ、もう一枚で蓋をします。
開いてる隙間にチーズなどを置くのも良いでしょう。

煙が弱くなったら、スモークウッドなどを足し、グリルに着火して様子を見ます。火のそばから離れないようにしましょう。

三時間後。
グリルは点火したり消したりを何度かやりました。スモークウッドは2時間分ほど使用。
温度管理とかはまったくやりませんでした。適当すぎ。





チーズもなんかいい色に仕上がりました。

出来上がりは、最初の肉から考えると半分くらいの大きさまで縮みましたが、とてもおいしい逸品になりました。
使ったダンボールは、邪魔なので捨ててしまいましょう。ワイヤーメッシュがあればすぐにまた作成出来ますしね。

今回のはすこし塩辛さが過ぎたので、次に作るときは塩抜きをもうすこし徹底したいと思います。
スモークサーモンも、やってみたいですね。

とりあえず、ここまでいい加減で適当な人間でも、スモークは室内で出来ますよ、ってことで。
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