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昔のレゴに思うこと

いやぁ、今日は悔しかった。こんなことをブログに書いちゃう当たり、あの瞬間の悔しさを少しでもお分かりいただきたい!



実家近くのリサイクルショップにいきました。実家によるときはなるべく寄るようにしているのですが。
そして。
見知らぬ夫婦が2つも抱えているものがレゴである、それも古くて!激レアな!レゴであることが発覚・・・
あぁああああああああああーーーーーーっっ!!!!#725だと!!品番3ケタ!

思い切って、見知らぬ人なのに、声をかけました。
緊張しすぎてぷるぷるした。見知らぬ人に話しかけたの人生初かも。

「2つ同じものなので、ひとつ譲ってもらえないでしょうか」
すると、「家を作りたいので、これが欲しいのだ」とすこしぎこちない日本語でおっしゃる。
「家を作るなら、これでなくても、他のレゴにもいいのがあります。
申し遅れましたが、私こういう者です」と名刺を出し、
「大学でレゴの、それも古いレゴを研究しています。これは古い。どうしてもだめですか?」と食い下がるも、
「ぼくもこれ欲しくて、かいがいから来たです」とおっしゃる。

・・・うん。さすがに負けました。でもなんか、しかたないよね。
一応、ダメもとで話しかけてよかったです。
その後、パッケージの写真をいっぱいとらせてもらいました。
単なるおケチなお父さんじゃなくて、海外から来ちゃうくらいのレゴラーなら、きっと、きっと大切にしてくれるはず。
大切にされる場所はうちの家じゃなくても。
そう思うことにしました。

それに、名刺をお渡ししたから、もしかしたら巡り巡ってまた会えるかもしれない。
そのときに、「あのとき#725を取り合いましたね!」と話のネタになるかもしれない。
このブログを読んで、私の気持ちを汲んでくれるかもしれない。
そう思うことにしよう。




で、悔しさをバネに、もう一つ売りに出されていた#1401を購入。3000円を超えており、割高ではあるものの、箱の痛みも少ないので、一つ記念に買うことにしました。



ところが、この#1401、日本語で煽り文句が書いてあるので、もしかして日本限定セット?
Bricklinkで検索しても出てこないし、google画像検索でも出てこない。
LUGNET・peeronではページはあるだけで一切情報なし。
もちろbrickinstructionsにもなし。
わかるのは、1986年という数字だけ。何なんだろうこのセットは。

でもこのセット、28年前の・・・自分が生まれる3年前のなんだ。時がこれ程流れても、まだある、まだ使えるって、すごいよなあ。手に入ってよかった。
今40歳くらいの人が、デパートのおもちゃ売り場で泣いてた頃に、ショーケースの中にあった物なんだろう。
ほんとにこれってすごいことだよなあ。
だって、10年前、まだMD使ってたのに、もうそれって残ってないもんなあ。
28年前って、MS-DOS?PC-9801?

転売するつもりはないし、開封するつもりもないけど、やっぱりレゴが好きだから、買えるはずのない28年という時間をお金で買ったと思って、これからも大切にしてあげようと思う。
やっぱり、価値のわからない人にバリバリ開けられるより、手元で守ってやりたいよ。見つけた子は。




で、気になったので、1986年の製品を調べてみたら、面白いのが出てきた。

Roadplate

いやあ、この狭いのに広い感じ、そそりますね。
ちなみに今は、こうなってます。
 
道路の幅が広くなり、代わりに周りが狭くなったので、ちょっとミニフィグ達にとっては狭いかも?


LEGO interface A

なんやこれ。よくわからないが、見た感じ、簡単なプログラムが組めるシロモノではないだろうか。
端子は、4.5Vのトレインシステムと同じ?フロッピーが3.5インチではなく5インチということくらいしかわかないが、きっとそういう類のものでしょう。

MAnual control set

こちらは、タイトルからして、プログラマブルではなく、単なるリモコンかな。でも、ここまで大きいと、操作しやすくてよい!

Technic control II

うん。すばらしい。
28年前、ネットやら携帯電話やらが夢だった時代に、チャッチャと時代を先取りして、子どもたちの「ロボット」に対するあこがれを具現化していた、そのレゴ社の先見の明は大きな評価に価する。と思う。28年前、日本はどんなおもちゃを出していたんだろうと調べてみたら、ファミコンとローラースケート、ラジコンでした。ちなみに、1968年には電子ブロックが発売されていたみたいです。いいヒントは日本にも転がってたんですね〜

Optosensors

光センサと白黒ディスクのセット。組み合わせると、回転センサができます。
今のMindstormsは、モータに回転センサが組み込まれており、そのへんの仕組みがブラックボックス化されています。1999年発売のMindstormsでも回転センサはブラックボックス化されていました。
やっぱりこういう、原理が目に見えてわかるものも、残っててほしいなあ。




実家から発掘したもの。



これは、F1 Haulerのごく一部と(よくこの少ないパーツで思い出したな自分)、Hook and Ladderのトレーラ部分。

ホコリは積もっているけど、見つかってよかった!


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