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縦横組の基本

IMG_6199.jpg

昨日の記事で、レゴのパーツを上下逆に組む方法の一つを紹介しましたが、
今日紹介するのは私が「縦横組み」という組み方です。

縦に組むという言葉を、ここでは、基礎板にブロックを積んでいく向きにブロックを重ねることと定義します。
逆に、横に組むという言葉を、基礎板に対して90度倒した方向にブロックを積んでいくことと定義します。



これは、2年くらい前に天皇陛下が大学に来られたときに急遽作った国旗です。
日の丸部分に縦横組みを使っています。

ドイツやフランスだったら簡単に作れるんですけども、日本の国旗は真ん中に丸!
丸いパーツはいろんなものがありますが、うちにはなかったので、
四角いパーツ(基本ブリックとプレート)の縦横組みで作ることに。

まずは、赤い「丸」を、
「四角」+「薄いかまぼこ型」 x 4 のパーツに分割して考えます。



ちなみに、レゴブロックの1x1基本ブリックは、
幅:2.5プレート
高さ:3プレート
という比で出来ています。ちょっと縦長。
1x1基本ブリックを2ポッチ分並べると、
プレート5枚分(基本ブリック1個+プレート2枚)の厚みと同じ幅になります。
なので、横組みする部分は、偶数ポッチになるようにつくるとあとがラクでしょう。

今回は、左と右の薄いかまぼこを縦に組んでいますが、かまぼこの幅は6ポッチです。



6ポッチ = 2.5 プレート x 6 = 15プレート = 5ブリック

という式から、薄いかまぼこの接する辺の長さは5ブリックということがわかります。



あとは、側面ポッチ付きブリックを適当に(※)縦向きに付けていきます。
側面ポッチ付きブリックは、
こちらを使います。

いわゆるヘッドライトパーツといわれる
こちら
は、0.5プレートだけ凹んだところに側面ポッチがあるので、これはこれでものすごく使い勝手がいいんですが、今回はあえて避けましょう。

※ 側面ポッチ付きぶりっくの側面ポッチの場所は、
そこにブロックを付けると側面と天面がぴったり揃うように出来ています。
なので、横組み部分の一番上になるポッチと、縦組部分の一番端とを、側面ポッチ付きブロックで
つなげてやればよいです。ま、こんな注釈読むより組んだほうが早いよ!

 

あとは、横組み部分が埋まる縦組み部分の一部、および、
縦組み部分にぶつかる横組み部分の一部を、タイルプレートでつくって、
ポッチを消してやれば、ぴったり収まる縦横組みが完成です。

旗のもち手は、補強のためにテクニックのパーツで挟みこむように作りましたが、
ここも縦横組みを応用しています。
穴の中心から中心が5ブリック高さ = 6ポッチ分の幅 です。

縦横組みをうまく作るコツは3つ。

(1)このパーツを集める。

(2)横組み部分は偶数ポッチ幅で作る。

(3)ポッチが当たる部分はタイルプレートのパーツでポッチを消す。

です。

側面ポッチ付きブリックは、最近だとトイザラス限定の


や、



にたくさん入っていた印象があります。

縦横組みに慣れてくれば、
「0.5プレートの厚み」をうまく使って、奇数幅でも縦横組みができるようになったり、
「1.25プレートの厚み」を処理できるようになったりと、いろいろできますが、
まずはオーソドックスな方法をマスターしておくと良いと思います。





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