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魂の文化系TV出演記録その3

さて、続きまして、どんどんマニアックな部分を紹介していきましょう。

こちら、「ロボットアーム」のブラックオクトパス君です。

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なぜオクトパスになったのか、それは、妖怪をつかむ腕の動きが妙にタコみたいだったからです。
たぶん。

ロボットアームは、妖怪(200g)を持ち上げて移動するため、根元に大きな負担がかかります。
そのままレゴのシャフトを回そうとすると、ねじれてこわれていまいます。
なので、なるべくそういった負担を逃がすよう、ラックギアを利用。

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実はこのラックギアを利用して物を安全に持ち上げる仕組みは、
阪大レゴ部で作った大型ロボット・マチカネワニの頭部を作ったときに、
自分で作った仕組み(顎の開閉。顎は4kgくらいあるのです)を流用しました。



人生、何がのちのち役立つ知識になるか、わからないものですね。

ロボットアーム本体は軽くしないといけないので、
横回転や上下動に必要なモーターは地面の下に配置しました。
大型ターンテーブルの中に軸を通して、本体が横回転しても、
動力が伝えられるようになっています。

IMG_6475_640_640_640_640_640_640.jpg

この作り方も、本来全く別の作品を作ったときにたまたま得ていた知識(3軸同軸回転)が
利用できたのですが、あまりにもくだらない作品のため割愛します。笑

このロボットアームの指先は、空気圧で開閉します。
空気圧の切り替えの仕組みは、ドラゴンのはねの電磁弁と同じなので、割愛。

つづいて、「妖怪がお城の中に入っていく」のしくみ。

非常に単純なベルトコンベアですが、意外と旧型の16歯ギアを大量消費したのと、
限られたスペースに収めなくてはならなかったため、小型化に苦労しました。

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ちなみに、2本あります。

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真ん中の穴の開いている部分は、妖怪の有無を調べるためのライトセンサの覗き穴です。
組み方としては、昔のLEGO Technicというか、システム系のパーツですが、
Power Functions規格のモーターや、Mindstorms NXTのライトセンサを入れるなど、
なかなか異文化の混じった作品です。

ベルトコンベアを降りた妖怪は、ふたたび回転する地面に戻ってくるため、
押出し棒で押されていきます。

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こんなの。
大して難しそうでもないし、特筆すべき点はありませんが、これも2本ありますw
というか、ロボットアームも何もかも2個ずつあります。

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敢えて工夫した点を探せば、妖怪をしっかり押し出しつつ故障を防ぐため、
クラッチギアを二重に使って、空回りが始まる限界の力を2倍に広げたくらいでしょうか。

つづく。



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コメント

ベルトコンベアについて

はじめまして!「ベルトコンベア」で検索していたらこちらのブログを発見し、記事を見てレゴと機械の融合に感動しておりました前田と申します。

ワニの動くレゴの動画、見させていただきました!すごくかわいいですね(笑)

なかやま様は機械のことを勉強されているのでしょうか?とても素人とは思えません・・・。

今私はベルトコンベアをタミヤのキャタピラから作って、それを色々改良しているのですが、機械に対する知識がないため制作が遅々として進みません・・・。難航しています・・・i-238

なので、ぜひ機械の知識が豊富ななかやま様のアドバイスをいただければと思うのですが・・・i-241

ぜひ、よろしくお願い致します!i-238

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