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LEGO社のロボット系製品についての考察 その1

おもしろい製品を見つけたので,ご紹介します.

LEGOのモータ言えば,最近はPower Functionsですね.
電気をただ流すだけでなく,4極プラグを使うことで,電流を調節したり,センサ入力機能があったり,赤外線リモコンのラジコンが簡単に作れたりする,あのシリーズです.


さいきん,私がLEGO CUUSOOで提案しているMicro Power Functionsの票数が伸びてきたので,
検索してどのようなページで取り上げられているのかを調べてみました.すると,
http://www.technicbricks.blogspot.com/
のコメント欄で誰かがMicroPowerFunctionsに言及してくれたようで,ここにたどり着きました.
そして,PowerFunctionsを検索してみると,

http://www.technicbricks.com/2012/07/upcore-g1-bluetooth-receiver-for-power.html

という面白い製品紹介の記事を発見!!!

image2.jpg


(製品ページはこちら

LEGO社非純正製品ですが,Bluetooth(4.0)経由で,スマフォから最大8つのPower Functionモータをコントロールできるそうです.

(Bluetoothは,簡単に言うと「無線の規格」です.最近のPCやスマートフォンには必ずと言っていいほど搭載されている機能で,ワイヤレスヘッドホンや無線マウス,無線キーボードなど,短距離なら低い電力消費で通信できる規格です.)

このインタフェース,大きさは見た感じとても小さいですね!
モーターを動かすための電源はほかに用意する必要がありますが,LEGO社のPowerFunctionのバッテリーボックスや,旧型のバッテリーボックスも変換アダプタを使用することで,電源として利用できるとのこと.コンセントからも給電できるかもしれませんね.

また,ジャイロセンサ(傾きや回転を感じるセンサ)搭載だそうです.
ファームウェアをUSB経由で書き換えられることから,このインタフェースにはプログラム内蔵機能までついているように思われます.

お値段は70ユーロ,今なら輸送費を考えても10000円以下で入手できそうですね.




これは,私が前々からLEGO CUUSOOに提案している2製品をマージしてさらに改良した製品といえます.

一つ目は,LEGO WeDoのUSB-Power Funcitonsインタフェースの拡張版.(こちら)
WeDoのUSB-PFインタフェースは,パソコンのUSB端子につなぐことで,パソコンからPowerFunctionsを制御できるインタフェースです.入出力関係なく2ポート使えて,モータ,LEDライト,近接センサ,傾きセンサの中から2つ自由に選んで,かんたんなロボットを動かせるデバイスです.それを,2ポート入出力じゃ少ないから,いっそ12ポートにしちゃえ☆という製品を提案しています.

二つ目は,iPadでプログラム&転送できるシステム(こちら)
WeDoを使ってみて,「パソコンのマイクやスピーカ,電機や処理能力,大きなディスプレイを活かしてロボットを作れば低コストだ.でも,パソコンは重いし子どもに配るには不向き・・・じゃあ,iPadならどうだ!」と思ったので,提案してみました.
これは,AppleがBluetoothの規格を公開していないので,実現は難しいのではないかというコメントが相次いでいますが・・・(^-^;A)



でもやっぱり,この手(Power Functionsを無線でたくさん使いたいetc)の需要はあるんですね!
心強い味方となる製品を知ることができました!


LEGO社のロボット系製品が,このようにどんどん発展してくれると嬉しいですね!
日本も取り残されないように積極的にこういう製品を扱ってくれる業者が増えるといいですね.


ロボット系製品についての考察は,次にまとめたいと思います.


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コメント

わがまま言いすぎ?

BT-PF、既に社外品化されているんですね。
ただ、これはちょっと大げさかも。

トレインメインだと、赤外線同様の2chあれば足りますし、
ユニットは少しでも小さく(そして安く)あって欲しいですから。

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